コンセプト

コンセプト

お一人お一人のお客様との出会いを大切に。私たちが出来うる仕事を着実に誠実に。

そしてお客様の満足から新しい仕事が生まれる。そんな会社でありたいと思っています。

今から40年ほど前に、ここ神奈川県綾瀬市に小さな工務店ができました。
きっかけは、倒産しかかった工務店に新築工事を依頼されたお客様の相談でした。その方は工務店の経営状況が良くないことに気付き、その工務店社長の周囲に助けを求めました。たまたまその工務店に出入りのあった業者として、現会長が相談にのることになり、『よし、それなら俺が・・・』というのが、今の加藤工務店の始まりです。

親戚、友人、周囲の方々の協力に支えられ、5年後には新築工事を年間5棟、10年後には10棟と、ほぼ100パーセント注文住宅を手がけ、現在もその姿勢が根底にあります。

時代の流れとともに住宅ブームに乗り、自社の注文住宅工事の傍ら、ハウスメーカーの指定工事店を任されるなど、しばらくは年間20棟ペースが続きました。
しかしそこで、いわゆる『建売住宅』に疑問を抱き、本来の『お客様の顔の見える仕事』にと、会社の方向性を定めました。
勿論、工事量はぐっと減りましたが、気持ちは楽になりました。

そこからは、以前に新築されたお客様のリフォームや、紹介・また紹介と、お客様に育てていただきました。バブルやバブル崩壊も経験していますが、おかげさまで特に大きな波もなく、現在に至っています。紹介の大切さ・ありがたみを、身にしみて感じてまいりました。

現在、社員は12名ほどの、決して大きな会社ではありません。ただ、小さな会社でも誇りは高く持っています。
仕事に情熱を持っています。木の家が大好きです。「こんなことできる?」と聞かれることが大好きです。
世界にひとつしかない建物をつくる仕事ですから、どんなことでも手を抜きません。大きい仕事も小さい仕事も変わりありません。

お客様には可能な限り工事中の現場を見ていただきます。
杭工事、基礎の配筋工事、断熱材の充填、上棟、完成現場、ご希望があれば何でも見ていただいております。
私達は、“家づくりでのお付き合いは生涯のお付き合い”と考えております。
自分で手がけた家は、生涯面倒を見ていきます。

「手づくりのあるやさしい暮らし」

現在の家づくりは、大量生産の工業生産品である建材メーカー製品のアッセンブル(組み立て)が大半です。
大手メーカー、ローコスト会社、価格の差はありますが、ほとんどの住宅会社が建てている家は、プロダクトとしてみれば大差ありません。

私たち加藤工務店は、上質な自然素材と手づくりの良さを活かした家づくりにこだわります。
自然素材は、自然であるが故に多少の反りや狂いもありますし、傷もつきますが、貼り物の新建材とは異なり、時を経るごとに色つやが増し味わい・風合いが出てきます。

ご家族が永く愛着を持って住まえる家にするため「本物の素材であること」にこだわり、
素材を知り尽くした職人が手をかけて作り上げること、が何よりも大切だと私たちは考えています。

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